英作文 満点とるための過去問の扱い方!
こんにちわ!
eisakunです!
この記事では英作文における
過去問の扱い方について、
お伝えしていきます!
アナタは
「過去問はある分
をやればいいだけ」
「過去問はやるタイミング
なんていつでもいい」
と思っていませんか?
結論から言うと、
過去問は量と解くタイミングが
とても重要です。
まず、
どのくらいの量を解けばいいのか?
それは、
ざっくり20年分
です。
これだけ解けば十分な対策に
なります。
量はこなせばこなすほど
いいので、できるだけ多くの、
過去問を解くようにしましょう!
次に、タイミングです。
重要なのは
受験日の1週間以内に最後の
1番新しい問題を解くことです。
まず、計画を立て、古い問題から
解いていきます。
なぜかと言うと、
新しくなる
につれ段々と大学の問題の
傾向が変わってくるからです。
1番新しい問題を受験日の
3ヶ月前とかに解いてしまうと、
どんな傾向だったとかが、
曖昧になってしまいます。
そのため、過去問を疎かにせずに、
いつにこの年度の問題を解いて
復習できるかもが合わせて
計画を立ててください。
備えあれば憂いなしですね!
まずは、過去問を20年分解く
計算で計画を立てること
から始めましょう。
you can make it!