英作文 満点りたいなら嘘つきになれ!
こんにちわ!
eisakunです!
この記事では、英作文で満点
とるために嘘つきになる必要が
あることをお伝えしていきます!
英作文を書く時に
「質問に対する自分の答え
が賛成だから賛成について
で書こう」
「具体例や根拠を書こうと
思っても全然思いつか
ないから時間がかかる」
など思っていませんか?
そんな偏見今回の記事を読んで
捨ててしまいましょう。
結論から言うと、
自分の思ってることなんて
1つも書かなくても満点は
取れます。
例えば、このような題が
あったとしましょう。
「自動運転についてあなたは賛成か反対か」
この題に対するあなたの意見が
たとえ賛成であっても、それの具体例や
根拠を英語で表すのが難しいと思ったら、
反対で書けばいいのです。
要は、書きやすい方でかけばいいと
いうことですね。
英作文を書く時だけ、自分の
知識や固定観念をとっぱらい、
賛成か反対よりもどちらの方が書き
やすいかを決めてから書き始めるのが
満点を取れる一つの方法です。
周りの受験生もここの意識
を変えるだけで、
「英作文に取り掛かる時間
が短くなった。」
「点数が少しづつ伸びてきている」
「自分の文の構造がつくりやすい」
などと、言っていました!
自分自身が受験生の時もここの
意識でより書きやすくなったし、
満点にどんどんと近づいていきました。
まずは、ここの意識を変えてから、
英作文に取り組んでみてください。
you can make it!