英作文 満点をとるために文の構造を抑えろ!
こんにちわ!
eisakunです!
この記事では大学入試に役立つ
「英作文の構造」について
お伝えしていきたいと思います!
アナタは、英作文に対して
「全然点数が上がらない。」
「少しのミスが積み重な
って大きな減点になる。」
「決まったお題じゃない
から勉強しても
対策できない」
などと、難しく考えていませんか?
確かに私もこれを知るまでは
そういう風に感じていたし
難しく考えていました。
し、か、し、
これを試しにやってみるだけで
点数が減点されにくくなったし、
高得点が安定
しだしました!
それが、
「文の流れ」
です!
普通の人はお題を決められ
いざ解くなると
ただがむしゃらに
思いついたまま
書いてしまうのです。
しかし、
文の「流れ」を決めてから
書くのとそうでないのとでは
全く話が
変わってきます!
その「流れ」というのは
結論(自分の意見)
↓
理由1
↓
それに対する具体例
↓
理由2
↓
それに対する具体例
↓
結論のまとめ(再主張)
です!
これを頭に入れて置くだけでも
文がスムーズにまとまる
ので、かなり
書きやすく
なり
時間の短縮
にもなります!
これをトライしてみるだけで、
結果がころりと変わってしま
います。
英作文を書く時はまず、これを
試し定着させ
経験を積んでいくことが
とても重要です!
ぜひ、次英作文を書く時は
この方法を実踐してみることを
オススメします!
信じてやってみて下さい!
You can make it!